2026.06.22

赤崎祭り(赤崎さん)

赤崎祭り

概要

三重県鳥羽市にある赤崎神社で毎年6月22日に開催される「赤崎祭り」。伊勢神宮外宮の末社である赤崎神社の例祭で、鳥羽に夏の訪れを告げる風物詩として親しまれています。浴衣姿で訪れる参拝者が多いことから、「ゆかた祭り」の愛称でも知られる伝統行事です。 

主な内容

毎年6月22日に開催される赤崎神社の例祭です。神社では神宮司庁による神事が執り行われ、多くの参拝者で賑わいます。また、神社から中之郷周辺にかけて数多くの露店が立ち並び、夕方から夜にかけて祭りの熱気が最高潮に達します。 

主な見どころ

・「ゆかた祭り」と呼ばれる鳥羽の夏の風物詩
赤崎祭りの最大の特徴は、浴衣姿の参拝客が非常に多いこと。夕暮れ時になると、色とりどりの浴衣をまとった人々が神社周辺を行き交い、どこか懐かしい夏祭りの情景が広がります。 

・厄除けの杉葉を授かる伝統
その昔、この地域で疫病が流行した際、赤崎神社の杉の小枝を玄関に吊るした家々が難を逃れたという言い伝えがあります。現在でも例祭の日には「厄除け杉」が授与され、多くの人が無病息災を願って買い求めます。杉葉の授与は朝8時頃から行われます。 

・数多くの露店が並ぶ参道
神社から中之郷方面にかけて露店が軒を連ね、地元グルメや縁日遊びを楽しめます。夕方以降は特に多くの人で賑わい、鳥羽市内でも有数の活気ある祭りとなります。 

・鳥羽の人々に愛される「赤崎さん」
地元では親しみを込めて「赤崎さん」と呼ばれています。子どもから大人まで幅広い世代が集まり、地域のつながりや伝統を感じられる祭りとして受け継がれています。 

まとめ

赤崎祭りは、厄除け杉の伝承と浴衣文化が息づく、鳥羽を代表する伝統行事です。露店が立ち並ぶ賑やかな雰囲気と、古くから受け継がれる信仰が共存する祭りとして、多くの人々に親しまれています。鳥羽の夏の始まりを感じるなら、ぜひ訪れたいイベントのひとつです。

参照元:伊勢志摩観光ナビ

筆者:vg_admin

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#ごはん、集い #遊び、そのほか

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