御木曳初式(内宮)
行事概要
20年に1度の式年遷宮を祝い、 神殿となる御用材を運び入れる、 格式高い奉仕行事の始まりです。
主な内容
五十鈴川を渡る「川曳」により、 聖なる木を内宮へと奉納します。
主な見どころ
清流を突き進む豪快な川曳。 冷たい水しぶきを浴びながら、 巨木を曳く姿は圧巻の迫力です。 伝統を継承する木遣りの響き。 独特の節回しが響き渡る中、 祭典の空気は熱気に包まれます。 白装束が織りなす荘厳な景色。 一丸となって歩む奉仕者の列が、 五十鈴川を真っ白に染め上げます。
行事の精神
万物の命の循環と再生を願い、 次世代へ不変の祈りを繋ぐ。 伊勢の誇りを胸に一歩を踏み出す、 20年に1度の神聖な瞬間です。
筆者:小﨑 拳太郎
タグ
#地域の行事
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