概要
志摩市阿児町安乗で、地元の特産品「あのりふぐ」をテーマにした「第20回 安乗ふぐまつり」が開催されます。
安乗は、伊勢湾から熊野灘にかけて水揚げされる天然トラフグ「あのりふぐ」の産地として知られる地域。あのりふぐは、身の締まりと上品な旨みが特徴で、三重ブランドにも認定されています。てっさ(ふぐ刺し)やてっちり(ふぐ鍋)、唐揚げなど、さまざまな料理で味わえる伊勢志摩の秋冬の味覚です。
このイベントでは、安乗自慢のふぐを味わえる企画のほか、地域の人々や来場者が一緒に楽しめる催しが行われます。
開催日:2026年10月4日(日)
会場:安乗漁港周辺(三重県志摩市阿児町安乗)
主な内容
安乗の特産品「あのりふぐ」を味わう
安乗ふぐまつりの主役は、地元で水揚げされる天然トラフグ「あのりふぐ」です。
ふぐの刺身である「てっさ」は、歯ごたえと繊細な旨みを楽しめる定番料理。鍋料理の「てっちり」では、ふぐの身や骨から出るだしの旨みも堪能できます。唐揚げなど、刺身や鍋とは異なる味わいもふぐの魅力です。
子どもから大人まで楽しめる催し
過去の開催では、ふぐ料理の販売に加え、ふぐ釣り合戦、伊勢海老釣り、ラムネ早飲み大会、菓子まき、カラオケ大会、飲食・物販ブースなどが行われました。
地域ならではの食と交流を楽しめるのも、安乗ふぐまつりの魅力です。なお、これらは過去の開催内容であり、2026年の実施内容・販売価格については当年の公式案内をご確認ください。
主な見どころ
三重ブランドにも認定された「あのりふぐ」
「あのりふぐ」は、伊勢志摩を代表する海の幸のひとつ。天然トラフグならではの身の締まりと、噛むほどに感じられる旨みが特徴です。
ふぐ料理は秋から冬にかけて旬を迎え、安乗周辺の旅館や飲食店でも、てっさ、てっちり、唐揚げ、白子料理などを楽しめます。お祭りをきっかけに、安乗のふぐ料理を知るのもおすすめです。
漁港のまち・安乗の魅力に触れる
安乗は、漁業とともに暮らしが営まれてきた海辺の地域です。地元の特産品を味わいながら、地域の人々がつくり上げるイベントに参加することで、観光地を巡るだけでは気づきにくい伊勢志摩の食文化や地域の魅力にも触れられます。
まとめ
「安乗ふぐまつり」は、志摩市安乗の特産品「あのりふぐ」を主役に、地元の食と交流を楽しめるイベントです。
三重ブランドに認定された天然トラフグの魅力を知るきっかけとして、また安乗のまちを訪れるきっかけとしても注目したい催し。ふぐ料理が好きな方はもちろん、伊勢志摩の食文化に興味がある方にもおすすめです。
※2026年の開催日は10月4日(日)です。開催時間、当日の出店内容、ふぐ料理の販売数・価格などは、主催者の最新案内をご確認ください。
参照元:志摩市観光協会